カーディフ損保、住宅ローン向け新特約を発売

 カーディフ損保は10月21日、金融機関の住宅ローンを利用する顧客向けに、8大疾病(注)以外の病気やけがで働けなくなった場合に、ローン返済を保障する新特約(正式名称:特定疾病および重度慢性疾患保障対象外特約)を発売すると発表した。三井住友銀行で24日以降に住宅ローンを新たに利用する顧客向けに取り扱いを開始した。

 特定疾病および重度慢性疾患保障対象外特約では、身近な病気や交通事故によるけがなど、8大疾病以外の病気・けがで働けない状態(就業不能状態)が所定の期間継続した場合、最長12カ月を限度に月々のローン返済相当額を支払う。

 さらに、8大疾病以外の病気・けがで就業不能状態が12カ月以上継続した場合には、その時点でのローン残高を全額保障する。

 

 カーディフ損保では、従来から、三井住友銀行の住宅ローン商品に、がんなどで所定の状態になった場合にローン残高の返済を保障する「三大疾病保障」と「5つの重度慢性疾患保障」を提供してきた。

 同行で新たにローンを組む人の約半数が、これらの保障を組み込んだ「疾病保障付住宅ローン」を選んでおり、予期せぬ病気で働けなくなり収入が途絶えることが、ローンを借りる時の最大不安の一つであることがうかがえる。
 

 今回、新特約を導入することで、身近な病気やけがにも潜む“働けなくなるリスク”を幅広くカバーし、長期にわたる住宅ローンの返済にさらなる安心を提供する。

 

 また、同行の「8大疾病保障付住宅ローン」は、ローン契約者の配偶者が女性特有のがんと診断された場合に診断給付金100万円を支払う「奥さま保障特約」や、ローンへの加入可能年齢を“健康が気になる世代”(46歳以上56歳未満)にまで拡大したプランも新たに追加するなど、カーディフの保障を生かし、住宅ローン借り入れの顧客の多様なニーズに対応できる商品ラインアップとなっている。

 

 カーディフグループ(カーディフ損保とカーディフ生命)は、2001年に「ガン保障特約付団体信用生命保険」を開発し、“ガンと診断されたらローン残高を全額保障”という新しいスタンダードをつくり上げた。以来、「三大疾病保障」「5つの重度慢性疾患保障」「失業時の保障」、さらには毎日の生活を支える「奥さまへの保障」まで、住宅ローン返済中のさまざまなリスクから家族の生活を守る保障を全国の金融機関を通じて提供してきた。

 

 今回、新特約の投入を通じて、住宅ローン保障のラインアップをさらに拡充し、ローンを利用する顧客にさらなる安心を、パートナーである金融機関にはより付加価値の高い住宅ローン商品の開発・販売の機会を提供していく。
 (注)「三大疾病」(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)と「5つの重度慢性疾患」(高血圧症、糖尿病、肝硬変、慢性腎不全、慢性膵炎)

 

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